山梨さえきではたらく魅力
人を思う心を持って正しい商売を行っていきます。
当社は“人を思う心を持って正しい商売”を行っております。これは我々の周りにはお客様や地域社会、会社に係るお取り組み先様、会社に所属する従業員の皆様に対して、大切に思う心を持つこと、同時に誰もが感じる正しさを持って考え、商いをすることをモットーにしております。
この考え方のベースは近江商人の三方良し(買い手、売り手、世間)に着想を得、創業よりあるべき姿として言葉に表したものです。これを “人を思う心を持って正しい商売”と表し、社是としております。
また、私たちは地域の人々や社会から必要とされる食のライフラインという重要な役割を担っています。地域の皆様と社会のためになること、お客様、またはお取り組み先様が満足することを行うことで、地域社会において必要とされる存在になること、それが我々が存在する価値でもあり、あるべき姿だと考えています。
そして日々変化する世の中の流れを読み、食を提案するプロとして常に新しい事に挑戦する企業を目指します。先ずは生鮮食品で地域一番を目指し、季節感が先取りできる売場、商品、料理等を提案していきます。そしてこれまでのスーパーとしての役割にとらわれず、参加型のイベントや飲食スペースの新しい活用、そして異業種とのコラボ等、新しい「来店動機」を提案する新しいビジネスモデルを構築していきます。 多くの人が集まり、働きたい企業にする為、人財育成に力を注ぎ現場第一主義を貫きます。「お客様」「お取り組み先様」そして私たち「従業員」の人生を、より豊かにする新しいビジネスモデル構築を目指します。
お仕事の魅力
”食”のプロの専門スキルを習得
スーパーの仕事は「接客」だけではありません。実は青果の袋詰めなどの「製造」、お客様が購入されるデータを見ながらトレンドをキャッチし、発注数量コントロールしたり、データから商品を選び売場に反映する「マーチャンダイジング(MD)」のほうが中心業務。また、主任・店長になれば部下たちを管理するマネジメント能力が必要になります。これらを総合して、”食”のプロとして専門スキルが身につきます!
挑戦しがいのある環境
自ら発掘した商品が大ヒットにつながったときの達成感は格別!でも、ときにはヒットを予想できず欠品させてしまうことも。「商い」ほど楽しく、難しいものはありません。だからこそ、挑戦しがいがあるんです!
成長を実感できる職場
昨日まで知らなかった野菜の名前を新たに覚えたり、新入社員研修を通じて自分の意見を持つ大切さを学んだり、店舗運営に必要な「数値管理」についての理解を深めたりと、一日一日自分の成長を実感できる職場です。